ハイブリッドワークフローによる歯科補綴物製造
ハイブリッドプロセスチェーンにより、インプラント支持部品やテレスコープ義歯に最高の品質を実現します。まずはプリントし、パーツのフィッティング部分に必要な精度を得るため続いて切削加工を行います。そうして仕上げを行うことにより、インプラントや補綴物を確実にねじ込むことができます。
こうした用途に最適なのが、レーザ焦点が小さく、またマルチレーザやマルチプレート、プレフォームオプションを持つTruPrint 1000です。デジタルワークフローの開始段階には、歯科技工所が既存のソフトウェアやハードウェアを柔軟に接続できるオープンインターフェースが用意されています。データ準備においてTRUMPFは、一般的なCAD/CAMシステムを使うあらゆるメーカーと協力しています。
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